Football the season

コンクラーベ

我が儘勝手な事ばかり申します。

落日間際の赤い悪魔

 

システム改革の必要性

此のシステムを続ければ組織は瓦礫のごとく崩壊する。

監督のマネジメントにはフロントの協力無くしては

成り立ちません、

もしモウリーニョが続けるならば、フロントがCBの補強をする必要性が

有りますね。

フロントがしないならば、三行半をフロントに叩きつけて、

モウリーニョはマン・Uにおさらばしましょう。

 

 

チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節・マンチェスター・ユナイテッド対ユベントス

 

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 フロントがモウリーニョに発言を控える様にと述べる前に、

経済力で援助しないと、いくらモウリーニョでも此の戦力では、

出来ることは限られていますね。

口は出すけどお金は出さないフロントの責任がほとんどですね。

アレクシス・サンチェス以外は選手を上手く活用しています。

 

確かに、ユナイテッドのCBは人数は揃っていますが、

スモーリング、リンデロフでディフェンス的にも物足りないですね、

変化するモダンサッカーでは低い位置からのビルドアップに問題点が

有り過ぎますね、

両サイドにパスを振り分ける事も、ドライブしてボールを持ち上がる

タイミングの状況判断、ロングフィードの正確性に欠けているように思えます。

 

モウリーニョの戦術は堅守速攻ですが、ディフェンス陣に不安が有るので

ラッシュフォードが疾風のごとくドリブルで駆け上がっても、

センターに人数が足りていないので、クロスを上げれずに、後ろにボール

を戻すシーンを見飽きるほど見ていますが、

状況において、3トップにしてみたり、ポグバが飛び出して得点チャンスを狙ったりすることも有るので、

ポグバをサリーしてみたり、色々なシステムチェンジをしていますが、

現有戦力では批判の矛先はフロントでしょう。

システム改革とは、現場ではなく、フロントの構造を変えて欲しいですね。モウリーニョのフットボールはモダンサッカーの変化に適応していて、まだまだ通用しますから、これから、マンチェスターダービー、アゥエイでのCLユーヴェ戦での結果で、波風は立ちますが、批判されるのは、フロントでありモウリーニョでは有りません。

モウリーニョですが、自身で動く方がいいでしょう。

 

諦観の境地

戦力差がありながら、現状で出来る事で、

熟成されたユーヴェに挑みます。

 

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フォーメーション マン・U 「4-2-3-1」

                                 ユーヴェ「4-4-2」

 

ユーヴェサミ・ケディラ、マリオ・マンジュキッチが負傷の

為に欠場しますが、オールド・トラフォードでホームチームのマン・Uを一方的に攻め続けます。

 

マン・Uのディフェンスの構造的欠陥はマン・Uのトップ下(マタ)が

ユーヴェのダブルボランチ(ペアニッチ、ペンタンクール)の2人を

見なければいけないコンストラクション。

 

ユーヴェ低い位置からのビルドアップはペアニッチかペンタンクール

のどちらかがフリーのなるので、マン・Uのルカクが下りて行くと、

ユーヴェのCB(ボヌッチ)がかなりドライブして高い位置で起点を

作ってチャンスに繋げます。

 

ユーヴェの左SB(サンドロ)が高い位置を取ると、

左SH(マテュディ)が空いたスペースを埋めて、

バランサーの役割をしていますが、

これは典型的なアシンメトリー(左右非対称)。

右SH(グアドラード)は高い位置を取ったり、なかに入って

来たりもしますね。

 

運動量も豊富でインテンシティも有り、尚且つフィジカルも強い

マテュディがディフェンスの事も考えて守るべき時は守り、パスコースを

切るポジショニングもしながら、

空いたスペースも埋める。

つまり、マン・Uのカウンターに備えるポジショニング、

逆サイドからの攻撃にはボランチに位置しセンターを閉めて

所謂、カテナチオですね、また攻撃参加もしましたね。

マテュディがボールを保持した場合、ユーヴェオフェンス陣が

ギアアップ、味方が深く敵陣に入りこんだ時、シュートまで完遂。

攻守両面で中盤の要となっていますね。。

ケディラが負傷中のユーヴェでは無くてはならないプレーヤー。

 

マン・Uのルカクに前を向いて仕事をさせず、ルカクを必ず視野の中に入れて、ポジショニングしデュエルもフィジカルも空中戦も強い、

ユベントスCB(キエッツリー二、ボヌッチ)にマン・Uは完封されます。

 

守護神

 災いを防ぎ、災難から守ってくれる神さまです。英語ではguardian angelなどとも言われます。

守護神は、神的階層のパンテオンの上位を占めていることが多く、人物の守護霊は誕生とともに個人に付属するものとされています。

 

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 GKデ・ヘアがいなければマン・Uは悲惨な結果となり、

フットボール界のダークサイドの王であるモウリーニョですが、

解任騒動に繋がっていたかもわかりませんが、モウリーニョ自身

にとってその方が良かったかもしれないですね。

マン・Uの抜本的改革の必要性はオーナーの責任ですから。

 

しかしながら、本拠地オールド・トラッフォードですので攻撃しないといけませんね、国際試合開けでコンディション不良で攻撃陣の駒は無く、

コンディションを管理するモウリーニョの右腕のルイ・ファリアはいません、この様な時にルイ・ファリア不在の影響が出ているのかもしれないですね。

 

攻撃のパターンとしては低い位置からのビルドアップになりますが、

マティッチを1列下げてサリーするか、

スモーリングかリンデロフに代えてバイリーを投入するのも良いかも、

フレッジを入れて、ユーヴェのロナウドの前線からのハイプレスを仕掛けられても、サリーをして低い位置からのビルドアップは

出来たと思われますが、熟成された戦術では無いので封印したままですね。

 

後手に回って押し込まれるだけのマン・Uは「4-2-3-1」のシステム

を変更しません、

例えば、ユーヴェのボランチ(ペンタンクール)がボールを保持していても、もう1人のボランチ(ピアニッチ)をマークしないといけませんね、

フロントスペースに下りてきたディバラに難無く縦パスを通されて、

マン・UのCBがマークが遅れてしまうと、ディバラに前を向かれて、

サイドのグアドラードにはたかれ、クロスボールを供給されます。

パス精度が正確で有れば、デ・ヘアがいなければ、得点されても

不思議では無かった。

 

本来ならウイングのディフェンスに与えられた作業の構造、

「4-4-2」にスライドしてマン・Uマルシャルがゾーンでディフェンスを

してユーヴェのWG(グアドラード)に対するパスコースを切らねばならないのに、つまり空いたスペースを埋めることを最優先ですがしません、ユーヴェのSBについて行き、マン・Uのカウンター策を狙って、個人技頼みですね。

カウンター策の為に必然的にマン・Uはサイドのディフェンスに構造的に

問題を抱えます。

 

マン・Uの両WGがユーヴェの両SBに付くので、ユーヴェの両SB

のポジショニングにより、マン・Uの中盤は2枚なのでスペースが空きすぎてバランスが取れません。

 

ディバラがフロントスペースに下りてくると、ほぼ縦パスが通り、

マン・Uはピンチに陥りますが、逆にユーヴェはSBが高いポジショニングなのでモウリーニョはユーヴェのSB裏を狙うカウンター策。

此の策は熟成されていなければ冒険ですね。

 

マン・Uのディフェンスはマンマークに対して、

ユーヴェはポジションチェンジであしらいます。

 

ユーヴェのSBにマルシャルがマンマークしているので、

CBとSBの間(トレーラーゾーン)にペンタンクールが下りてきて、

フリーでボールを受けて前を向いて起点となりますね。

 

ユーヴェがポジションチェンジをすれば、マン・Uのプレーヤーに

マークの受け渡しに判断がおくれます、迷いですね。

 

ユーヴェのSBをマークしているマン・UのWGマルシャルがマークする

ユーヴェのプレーヤーをSBルーク・ショーに受け渡すのかマークし続けるのか判断に迷い込みます、

マン・Uのマティッチがユーヴェの前線のプレーヤーが低い位置で楔に

なろうとした場合にロナウドが前線から下りてきたのでどちらに行けばいいのか判断できない、つまりどちらをマークしてもユーヴェのプレーヤーの1人がフリーになってしまう、

マン・Uのボランチ2人(ポグバ、マティッチ)の間にスペースが生じるので

危険を察知したトップ下(マタ)がスペースを埋めに下りると、

マタが擦れたので、マタが空けたスペースにユーヴェのペンタンクール

からピアニッチにパスが入り、高いポジショニングをしている右SB(カンセロ)にピアニッチから精度の高いロングボールが入り、

ロナウドにマルシャルがマークして、ユーベ右SB(カンセロ)のマークを

ルーク・ショーに受け渡しています。

ロングボールが通った事で、マン・Uのルーク・ショーがついて行かざる得ないですね。

 

ユーベのSBにマルシャルがマークする決まり事が崩れて、ルーク・ショーがつり出されるのでスペースが出来てしまいます。

センターを堅めるはずだったのに、マークしているマン・Uのプレーヤーが低い位置に下りていったので、中盤の選手の選手にマークを任せて

ルーク・ショーはサイドに出て行きます、空けたスペースを誰もマン・U

のプレーヤーは埋めない。

 

SBの空いたスペースにロナウドにはマルシャルはついていけない。

ユーベの戦術が見事に嵌まり、ロナウドがクロスを上げてニアでグアドラードが潰れて、フリーのディバラがゴールに流し込む。

17分の事でしたが、遅いぐらいですね。

 

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ユーヴェンティーノは此の得点の一連のコンビネーションに

満足しているでしょうね。

 

一連のコンビネーションはロナウドが前線から下りてきたので、

マークが擦れたので、それによるマークの受け渡しに判断に迷いが生じ

て、マン・Uは中央を4バックで堅めたいのに、幅を広げられ、

センターレーンですね、バイタルエリアにスペースを作られて、

ディバラが決めます、

これはユーヴェの前線のプレーヤーがフロントスペースまで

下りてくる事で、つまり、マン・Uのマンマークディフェンスの

ウイークポイントであるユーヴェポジションチェンジを

する事でマークの受け渡しミスを生じさせた事による得点ですね。

 

ユナイテッドも攻撃を試みますが、左からボールを受けたポグバが

走り込んで行ったラッシュフォードにパスを出します、連動して

ユナイテッドのSBヤングも高い位置を取りますが、ユーヴェ

左SB(アレクサンドロ) がユナイテッドの2人(ラッシュフォード、ヤング)

を視野に入れるポジショニング、ここでルカクに縦パスも、2人とも

アレクサンドロの裏を取る選択をしませんので攻撃は全く機能しません。

 

ユーヴェの両SB(アレクサンドロ、カンセロ)はセンターで

ディフェンスのブロックが整えば、スペースで受けるラッシュフォードを

マークします、

左右に揺さ振られる場合、ゾーンディフェンスでセンターを閉めてから

プレスをかけます。

ユナイテッドのディフェンス構造の問題をGKデ・ヘアが

なんとかスーパーセーブで救難活動しますね。

 

後半、ユナイテッド はハイプレスを掛けます、

ユーヴェはアレクサンドロとマテュディのポジションを

交代します、

マン・Uのラッシュフォードがシャドウしてマテュディ、キエッツリー二

にプレッシャーを掛けますが、マタの寄せが遅れて、ユーヴェのピアニッチから

サンドロがセンターを通ってサイドに展開して一気にボールを運びます。

 

マン・Uは両SBがユーヴェのWGをマークするディフェンス、

前線からのハイプレスを掛けても機能しません、

モウリーニョの判断かラッシュフォード個人の判断なのか、

只、組織としては機能不全ですね。

 

マン・Uオフェンスはバイタルエリア、ハーフスペースで受けようとはしていました、

ラッシュフォードのトレーラーゾーンでスペースを見つけてボールを受けようとはしていましたが、キエッツリー二に潰されますね、

前を向く事が出来ませんね、ルカクは孤立化していました。

 

マン・Uのマルシャルがユーヴェのカンセロを引きつけて、

空いたスペースにルーク・ショー、マタが流れ込んでいかない、

マン・Uは攻守両面で機能しません。

 

流星の煌めき

 

マン・Uはマタがポジションチェンジして右に変る事で、

ペースをマン・Uが掴みます。

モウリーニョが漸く、ラッシュフォードとルカクの2トップ

「4-4-2」にシステム変更、

システム変更でスペース間でボールを受けるのが得意なマタが

攻撃をスムーズにします、

ユーヴェのサンドロがマタをマークする事で、マン・U

ヤングがクロスを上げようとした時にユーヴェマテュディが戻って

 クロスボールを上げさせません。

 

ユーヴェのディバラの疲労が顕著になった事で、

マン・Uは低い位置でティキ・タカを出来る様になります、

ディバラの運動量が落ちる事で、マティッチ、ポグバでボールを

回しながら押し込む展開。

 

マン・Uユーヴェのペンタンクールを狙い打ちします。

ペンタンクールはディフェンスは安定していますが、

攻撃で視野が狭く逆サイドを確認しないで寄せられ、

不用意なパスミスでピンチになり、マン・Uが押し込む展開。

74分 ポグバのシュートがポストに嫌われてゴールが遠いですね。

マン・Uの時間帯は流星の煌めきぐらいしかないですね。

 

その展開もユーヴェのアレグリ監督

78分 交代者 ユーヴェ ディバラ → ベルナルデスキ

これによって運動量を確保します、マン・Uの低い位置からのビルドアップをさせない様になります。

80分 交代者 ユーヴェ グアドラード → バルザーリ

3バックにして前にカンセロをポジションチェンジします。

マン・Uのヤングのクロスボールをファーサイドで競り負けないようにします。

86分 カンセロ → ドウグラス・コスタ

此の交代でコスタを2トップの一角

 「5-3-2」にユーヴェはシステムチェンジ

ユーヴェ「5-3-2」で

マン・U  「4-4-2」の攻撃を防ぎに入りながらタイムアップまで

あと7分有ります。

 

マン・Uは両WGは右サイド(マタ、ヤング)

                               左サイド(マルシャル、ルーク・ショー)

両サイドで2対1の数的優位を活かせません。

 

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 試合終了後、熱狂的サポーターがロナウドに突進。

 

マン・U 0 VS 1 ユーヴェ

スコアは僅差ですがユーヴェの一方的なゲーム展開。

マン・Uは今後の戦いの結果でモウリーニョの解任騒動に

発展するかもしれないですね。

フロントはCBの補強が急務ですね。

ユーヴェ戦でのマン・Uは戦術的に熟成されてません。

個人技頼みでは、只の行ってこいです、

システム改革して欲しいですね、

チームもフロントも

特に、ビッグクラブのマネジメントは

フロントの影響力は測る事が出来ないくらい大きく、

銀河系と変わらないくらいですね。

モウリーニョの責任は0に果てしなく近い、

モウリーニョで無理なら誰がしても同じですね!!

 

 

 

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